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鉄筋コンクリート構造入門改訂版 価格: 3,990円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:西谷章/松井源吾出版社:鹿島出版会サイズ:単行本ページ数:275p発行年月:2001年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書は、鉄筋コンクリートの構造設計を初めて学ぶ読者を対象に、企画されたもの。学問的・専門的になりすぎることのないように執筆されており、また、実際に設計の現場で行われている方法、考え方も紹介している。【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 鉄筋コンクリート構造の基本(鉄筋コンクリート構造の特徴/許容応力度設計/設計荷重/2次設計と保有水平耐力の計算/その他の鉄筋コンクリート構造)/第2部 構造計算書(計算例)【著者情報 Supported by 楽天ウェブサービス |
【送料無料選択可!】鉄コン筋コンクリートREMIX: 鉄筋コンクリート / アニメ 価格: 2,993円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 コチラ↓より、初回盤・特典の詳細、在庫情報・出荷状況をご確認ください。<内容>『ピンポン』『青い春』等で有名な松本大洋原作の傑作漫画を完全映画化したアニメ『鉄コン筋クリート』! 2007年正月全国劇場公開作品として興行収入5億円を樹立した超話題作、その「鉄コン」ワールドに魅了されたワールドワイドで活躍しているプロデューサー、リミクサーがここに集結!! ダフトパンクのリミックスで有名になったPara Oneや、アトランタからお届けするヒップホップアーティスト兼プロデューサーのPrefuse73のミックスが収録。年間何十本と画期的なマッシュアップを造り出すロンドンのGo Home Producti Supported by 楽天ウェブサービス |
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新しい鉄筋コンクリート構造 価格: 3,045円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:嶋津孝之出版社:森北出版サイズ:単行本ページ数:288p発行年月:2002年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書は、鉄筋コンクリート各部材の力学的性質についての十分な理解と、建物全体についての構造設計法の掌握と具体的な説明と多くの例題を通して、基本的理解のみならず応用力がえられることによる独習的内容消化の2点が自然に可能になることを土台としつつ、このたびの学会規準や指針の改定内容や基準法改正による限界耐力計算法の内容を具体的に組み入れたものである。【目次】(「BOOK」データベースより)鉄筋コンクリート構造の基礎知識/曲げを受ける梁/曲げと Supported by 楽天ウェブサービス |
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鉄筋コンクリートの設計 価格: 2,940円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 限界状態設計法と許容応力度設計法 著者:吉川弘道出版社:丸善サイズ:単行本ページ数:212p発行年月:1997年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書は、鉄筋コンクリートの解き方と設計を、基礎から学ぶための教科書である。各種鉄筋コンクリート部材に共通する断面設計の考え方、計算法を学ぶことができる。また、限界状態設計法および許容応力度設計法の両設計法について詳述している。とにかく、見やすく、わかりやすく!コンクリート標準示方書「平成8年制定」に準拠。限界状態設計法と許容応力度設計法の並記。【目次】(「BOOK」データベースより)1章 鉄筋コンクリート Supported by 楽天ウェブサービス |
鉄筋コンクリート構造設計の基礎 価格: 3,045円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:田中輝明出版社:理工図書サイズ:単行本ページ数:217p発行年月:2000年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書では、鉄筋コンクリート構造を設計するに必要な基礎的事項をまとめ、学校で学ぶにも、また実務者が座右の書とするにも適切であるよう心がけた。そこで、構造設計をするにあたっての基本となる弾性設計法、即ち許容応力度設計法に主眼をおき、塑性設計法については概略を述べるにとどめた。また、2000年6月建築基準法が全面的に改正された中で、構造設計法も新しく開発された技術を取り入れ、更なる安全を確立して大幅に見直された。本書ではそれらに準拠して執筆 Supported by 楽天ウェブサービス |
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鉄筋コンクリート工学 価格: 3,045円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:加藤清志(1934ー)/河合糺茲出版社:共立出版サイズ:単行本ページ数:201p発行年月:1999年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書においては、鉄筋コンクリート構造物が想定される外力に対して合理的に設計できるよう、とくに110年以上の歴史をもつ“許容応力度設計法”の長所と弱点を明らかにし、現実の応力状態を見据えた“使用限界状態設計法”の使用法を示し、最終端力の推定法としての“終局限界状態設計法”に至る一連の設計思想の流れをわかりやすく説明し、具体的な応用例により理解を図った。なおSI単位導入に伴い設計数表も新規に作成し、かつどの章からも Supported by 楽天ウェブサービス |